管理業務主任者試験の概要

「管理業務主任者の仕事」のページでは、マンション管理士との比較も交えながら、管理業務主任者の具体的な仕事内容について確認しました。
管理組合からの依頼に応じて、マンション管理業務を一手に引き受ける管理業務主任者は、たいへんやりがいの仕事であることは間違いありませんが、管理業務主任者として活躍するためには、まずは試験に合格しなければなりません。
そこで、このページでは、管理業務主任者試験の概要を紹介したいと思います。

●試験日
12月最初の日曜日 午後1時~午後3時
●試験地
北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県、沖縄県の計8地域
●試験実施機関
社団法人 高層住宅管理業協会
●出題の根拠となる法令等の範囲
①:管理事務の委託契約に関すること
②:管理組合の会計の収入及び支出の調定並びに出納に関すること
③:建物及び附属設備の維持又は修繕に関する企画又は実施の調整に関すること
④:マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること
⑤:①~④に掲げるもののほか、管理事務の実務に関すること
●受験申込手続き
<受験申込案内書の配布>
期間:8月上旬~10月上旬
場所:社団法人高層住宅管理業協会本部・支部ほか
<受付期間>
9月上旬~10月上旬
<受験申込方法>
受験申込案内書に同封されている受験申込書等を受付期間内に郵送(簡易書留郵便)
●受験手数料
8,900円(非課税)
●合格発表等
1月中旬に、協会から試験の全受験者あてに合否通知を送付するとともに、合格者については合格証書及び合格証明書を併せて送付するほか、官報で公告する。また、協会ホームページ上に合格者の受験番号、合格基準点、試験問題の正解を掲載する。
●受験資格
年齢、学歴等に関係なく、誰でも受験することができる。
ただし、試験に合格後、国土交通大臣の登録を受ける場合には、マンションの管理の適正化の推進に関する法律の規定により、管理事務に関し2年以上の実務の経験を有することなど一手の要件を満たすことが必要になる。