中部地区初の溶接・レーザ総合技術展 開催! |
「HUBTEC 2005 ものづくり中部―溶接・レーザ総合技術展―」は、中部地区で開催される、溶接・レーザに関する初の本格的な国際展示会です。姉妹展示会ともいうべき「国際ウエルディングショー」は隔年に東京と大阪と交互に開催して参りましたが、今回のHUBTEC 2005は中部地区を開催地に決定、「ものづくりの革新と人づくり」をメインテーマに国際ウエルディングショーとは一味違った展示内容を想定しております。
ご承知のとおり、中部地区は国内で製造業がもっとも活況を呈しているエリアで、日本の貿易黒字額の70%を産出するほどまでの地歩を築いております。製造業に不可欠の溶接技術の分野では、以前からユーザグループの活動が活発で、今回の開催はこうしたユーザグループから寄せられた要望に端緒を発しており、景気の回復に重要な役割を果たしている「製造業の今」に溶接・レーザ技術の両面からアプローチすることになっております。
「ものづくりの革新と人づくり」をテーマに
また、新製品の披露は展示会の主要なミッションですが、HUBTEC 2005はこれだけにとどまらず、様々なテーマをもとに多くのコンファレンス、セミナー、講習会などを展開、有力ユーザーのひしめく当地ならではの「ソリューションを探求するイベント」を目指しております。さらに、優れた技術や技能に必須な技術者や技能者の育成の課題にも目を配り、技術水準のレベルアップにとっていま何が課題となっているのか、といった問題も検証して参ります。
折しも、9月25日まで「愛・地球博」が同地で開催されており、HUBTEC 2005はそのパートナーシップ事業として認可を受け、国内のみならず、世界に向け広くその存在を発信して参りました。現在、ドイツをはじめとしてさまざまな国から視察団を派遣するなどの検討がなされており、我が国製造業のメッカでもあります中部地区での展示会は、中部地区からアジア、アジアから欧米への技術に関する橋渡しならびに相互交流を促すHUB展としての役割を担うイベントとなることが期待されております。
社団法人日本溶接協会中部地区支部委員会
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